おれっちあいおいです。
5月も後半に差し掛かり、梅雨の足音が近付いてきたのを感じるようになってきました。
先日の大型連休中、おれっちあいおいは4/29(火)、5/5(月)、5/6(火)が休日開所日でした。その時の様子を一部紹介します。
【4/29(火) ドライブ】
前橋市にある、キャンパック大室公園へドライブに出掛けました。天気にも恵まれ、ドライブだけでなく公園内も散策し、春の花々や新緑を楽しみました。




【5/5(月) 環境整備】
利用者の方々と職員で環境整備を行いました。
花壇の草むしりやゴミ集め、普段使用している椅子や下駄箱などをみんなで手分けして清掃しました。




【5/6(火) カラオケ】
近年は新型コロナウイルス感染拡大により施設内でカラオケを行っていましたが、今回は久し振りに施設を出て、まねきねこ大間々店でカラオケを楽しみました。前々から楽しみにされていた利用者の方も多く、2部屋に分かれて歌ったり踊ったり楽しい時間を過ごしました。




少しずつお出掛けする機会が増えてきて、利用者の方からも「楽しかった!」「また行きたい!」と嬉しい声をいただいています。
これからの休日開所も楽しみですね!
‘施設情報’ カテゴリーのアーカイブ
大型連休中の休日開所
2025 年 5 月 21 日 水曜日☆セルプあけぼのトイレの改修工事を行いました☆
2025 年 4 月 30 日 水曜日書道
2025 年 4 月 29 日 火曜日桜の下で記念撮影!
2025 年 4 月 28 日 月曜日<ふじみ野 4月>
2025 年 4 月 25 日 金曜日<4月 新年度スタート>
2025 年 4 月 24 日 木曜日エルシーヌ藤ヶ丘です。
あっという間に気候が春になり、桜が満開になりました。
さまざまな所で桜や菜の花などが咲き乱れていて、ドライブも楽しんでいます♪
風が冷たい日もあり、衣類調節などが難しい日も続いています。体調に気を付けながら今年度も楽しいことをたくさんしていきたいです☆
〇補助金の交付を受けました〇
令和6年度群馬県障害福祉分野の介護テクノロジー導入支援事業費補助金
【購入金額】 378,400円(aams介護セット)
【交付決定額】 283,000円
令和6年度群馬県障害福祉分野の介護テクノロジー導入支援事業費補助金の交付を受け、見守り介護ロボットaams(アームス)と離床センサーbio next(バイオネクスト)を2台ずつ導入しました。
ベッドのマットレス下に設置し、利用者さんたちの夜間帯の状況を確認し、快適に眠って頂くためのサポートに使用しています。


スタッフルームのモニターで心拍や体動、眠りの深さなどの生体信号を受信して、リアルタイムで利用者さんの状態が確認できるため、睡眠を妨げることなく適切なタイミングで訪室することが可能となります。また離床した際にはアラーム音で知らせてくれるため、夜間にトイレに目が覚めた時にベッドから転落したり、転倒したりしないよう安全に過ごしていただくために利用しています。
今後も、皆さんの安心・安全な生活のために活用していきたいと思っています。
今年度も、職員一同みなさまが快適に楽しく過ごしていただけるよう努めて参りますので、よろしくお願いいたします。
きみどりクラブ4月『イチゴ狩り』
2025 年 4 月 21 日 月曜日お花見
2025 年 4 月 16 日 水曜日新年度開始式&花見の会
2025 年 4 月 10 日 木曜日令和7年度 入社式・辞令交付式
2025 年 4 月 3 日 木曜日4月1日、入社式・辞令交付式を執り行い、新入職員、昇格者及び施設長へ辞令が直接交付されました。以下、訓示の内容です。
新入職員の皆さん、入職おめでとうございます。皆さんにはそれぞれの配属部署の仕事に早く慣れるとともに、必要な知識をしっかりと習得していただくようお願いしたいと思います。また、悩みなどを抱えたときには一人で悩まず同僚や上司などの仲間に相談してください。そして、相談された人は一緒に考え手を差し伸べるようにしてください。新人職員の皆さんも三和会の大切な仲間です。共に福祉の発展に力を注いでいきましょう。今後の成長と活躍を期待しております。
先任職員の皆さんには、異動辞令の有無を問わず、一人ひとりが前年度の自分を超える成果を目指して頑張ってほしいと思います。
本日はいくつかの言葉を紹介したいと思います。
「陰日向をつくらない」。三和会が設立された当初からの倫理観、行動規範などすべてにおいて源になっている言葉ともいえます。どのような状況でも分け隔てなく素直な気持ちで努力をすれば、それは円滑な業務の遂行に大きく貢献することになります。また、利用者との関係でも生きる言葉だと思います。相手によって態度を変えるというのはあってはならないことですので、この言葉を決して忘れないようにしてください。
「何事も当たり前と思ってはならない」。仕事においても人生においても、誰かがやってくれることが当たり前だと考えず、すべてのことに対して感謝の気持ちを持つことで物事の見え方は大きく変わってきます。職場でもお互いがそういった気持ちで取り組めば、円滑な職員間のコミュニケーションやチームワークに繋げることができ、利用者支援にも大きなシナジー効果をもたらすことになるので、ぜひ心に留めておいてほしいと思います。
最後になりますが、良い仕事をするためには自らの健康が第一です。心と身体のケアを心掛け常に明るく、これまで培ってきた知識・経験を遺憾なく発揮してほしいと願っております。新年度の輝かしい門出にあたりまして、皆さんの今後のご活躍をお祈りし訓示といたします。今年度もどうぞよろしくお願いいたします。
























































