‘法人行事’ カテゴリーのアーカイブ

平成30年度 入社式・辞令交付式

2018 年 4 月 24 日 火曜日

4月2日、8名の新入職員を迎えて、入社式・辞令交付式を行いました。
入社式での理事長挨拶を下記のとおりご紹介いたします。

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新入職員の皆さん、入職おめでとうございます。
本日は、三和会の理念と虐待についてお話をしておきたいと思います。

~三和会の理念~
三和会は「人は法の下に平等」を掲げ、実践しています。個々の利用者の生活史・障害特性や立場を理解することにより利用者主体の支援に取り組んでいます。適切な利用者主体の支援を行うためには、利用者の日々の観察・周囲の職員との適切なコミュニケーション・自らの人間性を磨くことが欠かせません。
さらに、障害者が地域社会で共に生きていくためには、まだまだ根強く残っている差別からいかにして障害者を守るかが課題となります。皆さんには、正しい人権意識を持ち行動に移すべきだということを認識しておいてもらいたいと思います。
一般企業では自社製品についての理解が重要になりますが、社会福祉法人では事業運営の基になる理念の理解が重要になります。三和会の掲げる「利用者主体の支援」とはどういうものかを深く理解し、常日頃より心掛けていただくことを望みます。

~虐待について~
虐待には、身体的虐待・心理的虐待・性的虐待・ネグレクトなど様々な種類があります。
法整備が進められている昨今でも虐待はいまだに存在しており、障害者施設においても例外ではありません。連日報道で取り上げられていましたとおり、昨年には宇都宮の障害者施設で職員複数名が利用者を暴行する事件も起きています。施設で虐待が起こるのは職員のモラルや質の低さが原因です。加害者である職員だけでなく、虐待を容認する施設の空気にも大きな原因があります。
三和会は「虐待ゼロ宣言」です。皆さんには、虐待に強い意識を持ち日々の業務にあたっていただきますようお願いいたします。

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第5回三和会公開セミナー

2018 年 3 月 8 日 木曜日

2月28日(金)、桐生市市民文化会館にて第5回三和会公開セミナーを開催しました。
毎回ご好評をいただいている本セミナー。今回も施設関係者様や取引先業者様をはじめ、多数の方々にご来場いただきました。


「発達障害の自分の育て方~自立して主体的に生きる~」と題し、発達障害の生き方研究所Hライフラボ代表の岩本友規氏にご登壇いただきました。大人になってから発達障害と診断され働く上で多くの困難に直面しながらも、ご自身の特性を活かし、勤務されているグローバル企業で優秀な成績を収められた岩本氏。自立して主体的に生きる秘訣について岩本氏よりお話をうかがいました。

岩本氏のいう「自立」とは、周囲の世界と自分の世界を分けて考えられることを指しています。「自立することで自分の感情がコントロールできるようになり、自分に合った生き方ができるようになる。そのためには周囲の価値観に惑わされず、自分の情熱に従って、とにかく行動を重ねていくことが必要」ということでした。
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講演後は、司会との対話形式での座談会及び聴講者からの質疑応答を行い、実際に聴講者が直面している仕事の進め方や障がい者支援の現場での悩みや困り事に対しアドバイスをいただくこともできました。
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岩本氏ご自身の経験にもとづきながら、そしてご自身の言葉で語られる内容には非常に説得力があり、自分との向き合い方や周囲の人との関わり方、そして仕事にどう向き合っていくか、すぐにでも日常生活に応用できるようなヒントを与えていただきました。職員一同、講演で得たヒントを日々の仕事や生活の場に取り入れ、自立した生き方ができるよう努めていきたいと思います。


最後になりますが、講師の岩本先生、ご来場いただきました皆様に心より御礼申し上げます。今後も、三和会では「働く環境への課題」をテーマとし、セミナーを開催する予定です。随時、ホームページでもご案内させていただきますので、よろしくお願いいたします。


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本セミナーの様子が3月5日発行の桐生タイムス夕刊で紹介されました!
ぜひご一読ください。
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平成29年度三和会新年会

2018 年 2 月 2 日 金曜日

1月27日土曜日に桐生市市民文化会館にて三和会新年会が開催されました。

 

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藤澤理事長の新年の挨拶です

 

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そして利用者の皆さんの成人のお祝い、職員の資格取得・永年勤続の表彰が行われました。

おめでとうございます!

 

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今年の余興は群馬のご当地アイドル「AKAGIDAN(あかぎ団)」のみなさん☆

 

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元気いっぱいの歌やダンスに大盛り上がり♪

皆さんご存知の曲もありましたね!

 

そしていよいよ家族会抽選会^^

今年も番号が発表されるたびに歓声が沸きあがりました!

 

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三和会新年会は今年も盛況のうちに幕を閉じました。

この度は、社会福祉法人三和会 平成29年度新年会に際しまして、ご多忙中のところご来席いただき、誠にありがたく存じます。ご来席いただきました来賓の皆様、三和会家族会並びに後援会の皆様、たくさんの方々のご協力のもとに、大変素晴らしい会をもって新年を迎えることができました。

 

ご協力いただきました全ての方々に、職員一同改めて御礼申し上げます。

 

新しい一年が、皆様にとってよい年でありますよう、心からお祈り申し上げます。

 

平成29年度 年頭訓示

2018 年 1 月 11 日 木曜日

1月4日、新年の仕事始めにあたり、年頭訓示が執り行われました。以下、理事長による訓示の内容です。

皆さんあけましておめでとうございます。

今年は創立40周年を迎えます。そこで、改めて法人創立の契機となった経験について話しておきたいと思います。「知的障害者施設での死亡事故に端を発する甲山事件の報道」、「座敷牢に閉じ込められ、不自由な生活を送っている障がい者の存在を目の当たりにしたこと」、これらの経験により障がい者問題に取り組むことになりました。しかし、施設づくりは一筋縄ではいかず、「エルシーヌ藤ヶ丘」の設立時には当初の建設予定地で激しい反対運動を受け、新たな土地を探すことを余儀なくされました。最終的に黒保根村(当時)の方々のご厚意により現在の地に建設することができましたが、実際に自らが差別される側に晒されるというこの経験を通じ、「人は差別しない、されない」という思いは一層強まり、事業運営の基盤となりました。
職員の皆さんには、三和会の「人は法の下に平等」という障がい者福祉に対する思いを理解し、継承していっていただけるよう期待しております。

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
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第36回三和会運動会

2017 年 12 月 1 日 金曜日

平成29年11月18日、第36回三和会運動会が今年も盛大に行なわれました。

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今年も赤・黄・緑・白・青の5チームに分かれ、それぞれ優勝を目指しました。

 

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今年は事前に三和会歌を各事業所にて練習し、その成果が体育館中に気持ち良くひびきわたっていました。

 

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昨年度優勝の青組の優勝旗返還と選手宣誓など、無事に開会式を終えた後は・・・

まずは怪我のないよう、念入りにラジオ体操ですね。

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徒競走、パン食い競争、玉入れ、綱引きなど、つぎつぎに競技が進行して行き、皆さん出場する種目の招集がかかると笑顔になる方、少し緊張した表情になる方など、それぞれに楽しんでいた様子でした。

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最後は、アンコール必須の“カニダンス”で楽しく終わりました。

今年度の優勝は、なんと!緑・青組の2組同時優勝となりました。

けがをする方も出ず、無事に終了する事ができました。

心地よい汗を流した1日となりました。

第37回 三和会納涼祭

2017 年 8 月 29 日 火曜日

8月19日、エルシーヌ藤ヶ丘にて「第37回三和会納涼祭」を開催しました。

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準備中、雨に降られ「また今年も中止になるのでは…」と皆さん心配そうに空を見ていましたが、開始前に雨が止んで無事に開催することが出来ました。

中止になった昨年度の分まで楽しむように、大いに盛り上がりました!

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模擬店も大盛況で、たくさんの行列が出来るほどの賑わいでした。

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ステージイベントのカラオケ大会・八木節では、たくさんの人がステージの周りに集まって、一緒に踊りました♪

練習では恥ずかしそうにしていた方も、ステージの上では生き生きと踊っています。

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お神輿で盛り上がりは最高潮に!

「ワッショイ!ワッショイ!」と会場が一体となって掛け声を掛けます。

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クライマックスの花火が夜空を彩ると、大きな歓声が上がりました。

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ご来賓の皆様、会場準備や模擬店の出店にご協力いただきました家族会・ボランティアの皆様、八木節やお神輿で会場を盛り上げてくださいました育成会・風の会・赤城八木節会の皆様。ご協力、ご参加いただきました全ての皆様に心よりお礼申し上げます。ありがとうございました。

平成29年度 入社式・辞令交付式

2017 年 4 月 27 日 木曜日

4月3日(月)に入社式及び辞令交付式が執り行われ、理事長より新入職員11名と昇格者、異動者の一人一人に辞令が交付されました。

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理事長からは祝辞とともに、法人の基本理念、施設職員としての心構え等についてお話があり、新入職員の皆さんは緊張した様子ながらも、希望と期待を込めた眼差しで聞き入っていました。

法人の動きとしましては、今年度、「単独型短期入所事業所 やまぶき」が開設します。やまぶきには在宅での生活からグループホームでの生活へ移行するための練習の場としての役割を期待しています。また、かねてより老朽化が問題となっていたホームの移転計画も進めております。

本年度も、三和会では新たな力とともに、障がい者の多様なニーズに対して柔軟にサービスが提供できるよう一層邁進してまいりますので、よろしくお願いいたします。

第4回三和会公開セミナー

2017 年 3 月 3 日 金曜日

2月24日(金)に恒例となりました三和会公開セミナーを開催いたしました。
当日は法人職員、ご家族、他法人の施設関係者様、取引先業者様を含め、150名余りにご参加いただきました。

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大変なご好評をいただきました前回に引き続き、「働くひとのメンタルヘルス2~穏やかな気持ちで過ごすためのヒント」と題し、真言宗の僧侶であり心理カウンセラーとしてもご活躍されている羽鳥裕明氏に再度ご登壇いただきました。


講義は、実例や実践を通して私たちのモノの見方を再認識するところから始まりました。私たちがいかに自分の枠に捉われているか、その枠に捉われてしまうことによって悲観的な思考に陥りやすい特徴があること等、実例を交えてお話しいただき、ではどうすれば自分の枠にとらわれすぎず穏やかな気持ちで過ごしていけるのか?その解決策に至るまで分かりやすくご説明していただきました。

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羽鳥先生がお話しされたような自分の枠の外にも世界が広がってのではないか?別の見方で捉えられないだろうか?といった考え方ができれば、身の回りに起こる出来事に対してこれまでよりも楽な気持ちで向き合えるようになるのではないだろうかと考えさせられました。職員一同、講義で学んだ内容を忘れず、障がい者支援の現場、職員間のコミュニケーションにおいても生かしていきたいと思います。


最後になりますが、講師の羽鳥先生、ご来場いただきました皆様に、心より御礼申し上げます。
来年度以降も三和会では「働く環境への課題」をテーマとし、セミナーを開催する予定です。随時、ホームページでもご案内させていただきますので、よろしくお願いいたします。

平成28年度三和会新年会

2017 年 1 月 24 日 火曜日

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1月21日土曜日に桐生市市民文化会館にて三和会新年会が開催されました。

 

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まず藤澤理事長、来賓の皆様の挨拶を頂戴し

 

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その後、利用者の皆さんの成人のお祝い、職員の資格取得・永年勤続の表彰が行われました。

 

 

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美味しい料理を味わいながら、会場に歓談の輪が広がりました。

 

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そして今年の余興はアンサンブル「ラ・ヴィエルジュ」のみなさん♪

 

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美しく迫力のあるソプラノと、バイオリン・ピアノの心地よい調べを楽しみました♪

 

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踊ったり口ずさんだり手拍子をする方、それぞれ楽しみながら盛り上がりました^^

 

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そして皆さんお待ちかねの家族会抽選会!

 

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番号が発表されるたび会場は大盛り上がり!

 

楽しい時間が過ぎるのは早いものですね。

三和会新年会は今年も盛況のうちに幕を閉じました。

 

この度は、社会福祉法人三和会 平成28年度新年会に際しまして、ご多忙中のところご来席いただき、誠にありがたく存じます。ご来席いただきました来賓の皆様、三和会家族会並びに後援会の皆様、たくさんの方々のご協力のもとに、大変素晴らしい会をもって新年を迎えることができました。

ご協力いただきました全ての方々に、職員一同改めて御礼申し上げます。

 

新しい一年が、皆様にとってよい年でありますよう、心からお祈り申し上げます。

 

平成28年度 年頭訓示

2017 年 1 月 9 日 月曜日

1月4日、新年の仕事始めにあたり、理事長による年頭訓示が執り行われました。以下、訓示の内容です。

 

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皆さんあけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。

 

昨年七月、津久井やまゆり園で痛ましい事件が起こりました。改めて、この事件について振り返ってみたいと思います。
この事件に対する世間の反応は非常に不自然なものでした。戦後最大級の大量殺人事件であったにもかかわらず異常なほどのマスコミ報道の小ささ。この不自然さは何かを考えたときに、日本社会の根本的な問題が見えてきます。
日本社会においては、社会的規範で人間は皆平等という一方で、個人や家庭等の個人レベルの集団になると障がい者を蔑視する差別思想が根付いています。この差別思想を根本的に解消するためには建前と本音が混在する社会から脱却していく必要があります。
そのためには障害者差別解消法が建前の法律で終わらぬよう啓発し、実行していかなければなりません。今こそ国民の意識変化を促す行動が必要かと考えます。

 

三和会職員の皆さんには、事件を単発的な悲劇として終わらせるのではなく、そこから浮き彫りになった日本社会の根本的な問題について一人一人考えていただくことを切望します。

 

※津久井やまゆり園の事件について、藤澤理事長が群馬県知的障害者福祉協会発行の広報誌「WinDow」に寄稿した記事も是非ご一読ください。
WinDow記事(藤澤理事長による寄稿文)