おれっちあいおいです。
桐生市総合福祉センターで行われた桐生市障害者作品展示会(9月21日~25日開催)に行ってきました。

色々な事業所からの出展があり、どれも個性のある作品でしたが、おれっちあいおいの作品の中には数ヶ月間掛かった作品があり、その経過を見てきた職員としては、本当に日々の小さな積み重ねが大事なんだなぁと改めて感じることができました。

また、自分で作った作品が展示されているのを確認していただけたことで、改めて自信や達成感を持って日中の活動に参加して頂きたいと思います。


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工房ふじです。
9月21日は、事業所内研修を行ないました。
今回は、『救命救急講習』という事で、消防士の方1名と救急救命士の方が1名来館され、3時間の講習でした。
まずは、座学にて心臓の位置などの基本を確認しました。
おなじみの実技用の人型を使って、胸骨圧迫(いまは心臓マッサージとは言わない事が多いそうです)や人工呼吸、AEDの使い方について全員が順番に行ないました。
実際にやってみると、しっかりと胸骨を圧迫し、息を吹き込むというのは大変でした。
この講習は定期的に依頼して、職員が受講しているものですが、最初はやや戸惑っていた職員も、はやり体は覚えているもので、定期的に取り組むという事はとても大切だと痛感しました。
“備えあれば憂いなし”ですね。
8月25日(土)、エルシーヌ藤ヶ丘にて『第38回 三和会納涼祭』を開催しました。
雲行きが怪しく、途中雨に降られましたが、皆さんの元気と沢山の方々の協力で無事に最後まで開催する事ができました。
利用者のみなさんも、お祭りならではの雰囲気や音を肌で感じ、とても楽しそうにしていました。
ステージイベントのカラオケ大会や八木節では、たくさんの人がステージの周りに集まって一緒に歌って踊りました。
日頃は恥ずかしがり屋のみなさんも、生き生きと楽しそうに踊っています。
お神輿でさらに盛り上がり、神輿の動きに合わせて「ワッショイ、ワッショイ」と掛け声を掛けます。
クライマックスには、大きな歓声と共に夜空に綺麗な花火が上がりました。
ご来賓の皆様、会場準備や模擬店の出展にご協力いただきました家族会・ボランティアの皆様、八木節やお神輿で会場を盛り上げてくださいました育成会・風の会・水沼八木節会の皆様。ご協力、ご参加いただきました全ての皆様に心よりお礼申し上げます。ありがとうございました。
こんにちは!ふじみ野です。
8月25日(土)は、待ちに待った三和会納涼祭でした!!
当日は天候にも恵まれ(一時雨が降りましたが)たくさんの方が来場してくださいました。
ステージイベントでのカラオケでは、西城秀樹の“ヤングマン”を唄いました。
気持ちを込めて熱唱です♪♪
一生懸命練習した八木節踊り!とても盛り上がりました♪
同じ時、同じ場所で一緒に楽しまれている姿があちらこちらに見られました。
納涼祭の最後は、毎年恒例の打ち上げ花火!!
大迫力の打ち上げ花火は利用者さんやご家族から好評です☆
お越しくださった方々、模擬店やイベントにご協力してくださった皆様、そして日頃からご理解、ご協力してくださっている地域や関係機関の皆様、本当にありがとうございました。
セルプおおむろにて、様々な下請け作業を行っている部署を『ライトショップ』といいます。今回は、ライトショップで行っている「東日本積水工業(株)」様の泥除けキャップ作業をご紹介します。
2トン車のトラックで、基本週に2回納品・荷受に伺います。おおむろにトラックが到着すると、男性利用者さんが率先して荷降ろしをしてくれます。
まずは、袋に入っているピン2本をきれいに揃えて、キャップの窪みにセットしていきます。

次はテープ貼り作業です。
セットされたピンが外に出ないよう、透明テープで蓋をします。
最後に、きちんと貼れているか確認して完成となります。
「ちゃんと確認しないとなんだよ。」と、教えていただきました!
これが完成した、泥除けキャップです。泥除けキャップは様々な配管に合うよう、サイズが5種類あります。そしてこの配管は、水道・ガスや電力・通信管等、幅広い分野で活用されています。
利用者の皆さんは、納期を意識しながらも、良いものが納品できるよう
常に意識しながら作業に取り組んで、頑張っています!!