6月8日(日)障がい者就業・生活支援センター「さんわ」では生活余暇支援として登録者14名とさんわ職員でカラオケを行いました。
カラオケでは定番のゴールデンボンバーやAKB48から演歌、アニメソングと幅広く多彩な曲が歌われました。熱唱する方、恥ずかしそうに歌う方、職員とデュエットする方など、それぞれ楽しい時間を過ごしていただけたと思います。
さんわ職員と登録者とは普段は職場や電話で話すことが多く、職場や生活面での悩みや会話をする時間が限られていることが多いです。職員と一緒に歌を歌ったり、様々な相談をしたり、仕事で頑張っている話を聞くことで、生活のこと、仕事のことについてよく知ることができました。
今後も生活余暇支援を定期的に開催していきます。様々な余暇支援を通して、登録者の皆様が楽しい時間を過ごしていただければ幸いです。