工房ふじです。
全国的なインフルエンザの流行で群馬県も警報がでるなど周辺の小学校では学級閉鎖が現在もあるようで、未だ予断を許さない状況となっています。
工房ふじも例外ではなく、1月下旬から2月上旬にかけ、利用者14名職員2名が罹患してしまいました。
感染対策として各班の作業室に『ふじみ野水』を使用した噴霧器を各班作業室と事務所に設置しました。
また、送迎車両には『ふじみ野水』をスプレーボトルを用意し、車両使用の前後に噴霧しています。
現在は新たな発症者もなく保健所の判断も終息となりましたが、油断することなく感染防止に努めています。
『ふじみの水』は殺菌・消臭、インフルエンザやノロウイルス、大腸菌などの感染症対策にも効果が期待できる弱酸性次亜機能水とのことです。
『ふじみ野水』は同じ法人内のふじみ野で精製・販売しています。
※弱酸性次亜機能水は医療機関等で、口腔洗浄、褥瘡、水虫、アトピーケア、膀胱洗浄などにも利用されているようです。