セルプわたらせです。
あいおい・のがみグループは【梅田緑地公園】に出かけました。
一休み
滑り台
この日は天候に恵まれ、さらに少し気温も高めで散策日和でした。
Adding yet another pure CSS technique to the list of off-screen navigation by "hacking" the :focus-within pseudo-class. Have a look at the code to see how it works.
ふじみ野です。厳しい寒さが続く2月始め、創作活動で節分のお面を作りました。
定番の赤鬼や青鬼はもちろん、可愛い鬼やカラフルな鬼などが完成しました!!
活動の時間には皆さんが色塗りした手作りのかるたを楽しんでいます。
「これ、わたしが塗った」「これ、俺の」などと会話を楽しみながら盛り上がっています。
24日の祝日開所の様子です。カラオケチームは鈴やタンバリンを持って応援し、盛り上がりました。
ゲームグループはトランプ・ナンプレ・パズルなどでそれぞれ楽しまれました。
*成人のお祝い*
ふじみ野では2名の方が成人を迎えられました!!記念品を贈呈しお祝いさせていただきました。
人生で一度の貴重な瞬間に立ち会えたことに感謝します。おめでとうございます!!
おれっちあいおいです。

前年の2024年がうるう年だったことが関係し、今年2025年の節分は2月2日でした。
おれっちあいおいでは、翌日の2月3日に豆まきを行いました。


「鬼はー外!福はー内!!」と言いながら、鬼に向かって力強く福豆に見立てたボールを投げました。




豆まきをしたあとは、鬼と一緒に記念撮影。


おやつを食べて今年の豆まきを終えました。


鬼に見立てた邪気を追い払い、福を呼び込む節分行事は、日本の伝統行事の一つです。今後も季節行事を通じて、日本の伝統文化に触れる機会を提供していきたいと思います。
【お知らせ】
昨年春に家族会おれっちあいおい支部会より寄贈していただいた、スキルスクリーン(暖簾ビーズ)。
利用者の皆さんで協力しながら制作を進め、ようやく完成しました。
とても綺麗な富士山の絵が出来上がりました。
改めまして、ありがとうございました。

1月25日土曜日に桐生市市民文化会館にて
令和七年三和会新年会が開催されました。
感染予防のため部屋を分け、メイン会場の模様を
ZOOMにて同時中継しました。
藤澤理事の新年の挨拶。
職員の資格取得・永年勤続の表彰。
祝宴です。
乾杯の後、おいしい料理を囲んで、皆さん楽しく語らいました。
そして恒例の家族会抽選会は各部屋にて行いました。
当選おめでとうございます!!
三和会新年会は今年も盛況のうちに幕を閉じました。
この度は、三和会家族会並びに後援会の皆様、たくさんの方々のご協力のもとに、大変素晴らしい会をもって新年を迎えることができました。
ご協力いただきました全ての方々に、職員一同改めて御礼申し上げます。
新しい一年が、皆様にとってよい年でありますよう、心からお祈り申し上げます。
明けましておめでとうございます!ふじみ野です。
新たな年が始まり、皆さんの元気な笑顔がふじみ野に集まりました。
新年の抱負を書き込み、絵馬に貼り付け飾りました。みなさんの思いが成就しますように!
13日の祝日開所では毎年恒例の神明宮へ初詣に出掛けました。2礼2拍手をし、お賽銭を投げ入れ手を合わせました。
おみくじでは、大吉を引き当てる方が大勢いらっしゃいました。
素敵な1年になりますように!
避難訓練の様子です。地震のため起きた火災を想定し、避難の訓練を行いました。
館内放送に従い、「おはしも」を合言葉に避難します。
結果は・・・過去最速の時間で安否確認まで行うことが出来ました!
災害時に落ち着いて行動できるよう、今後も定期的に行っていきたいです。
「お」押さない「は」走らない「し」しゃべらない「も」もどらない
1月6日、動画配信による年頭訓示が執り行われました。以下、訓示の内容です。
皆さん、あけましておめでとうございます。
昨年は3年に一度の「報酬改定」が行われました。改定内容は6年に一度の障害福祉・介護・医療の分野で同時に行われるトリプル改定の年ということもあり、大規模なものとなりました。具体的にみてみると、報酬全体では物価高等の影響により微増となりましたが昨今の物価高に対応できるような増収幅ではなく、食費は据え置き、訪問介護の報酬は引き下げなど社会情勢と比較すると理解しがたいものもありました。
その他、BCP策定や虐待防止、身体拘束廃止に対する取り組みの義務化に伴う減算の新設等もありましたが、本日は基本的な方向性の一つである「持続可能で質の高い障害福祉サービス等の実現のための報酬等の見直し」という点に注目したいと思います。これはICT、介護ロボットの活用を国が後押ししているということを示しています。なぜ国が後押ししているか?背景には少子高齢化による人手不足が深刻さを増し、社会保障やインフラの維持が困難になるという2025年問題、2040年問題があります。福祉業界も例外ではなく、どのように福祉サービスを維持していくかという課題が浮上し、そこで国はICT等の活用を後押しすることに至りました。
ICT、介護ロボットを活用するメリットは、情報共有や勤務シフト作成等の業務効率化だけでなくサービスの質の向上など数多くあります。ICT等の導入によりこれまでの業務の仕方が変わってしまう部分もあるかもしれません。しかしながら、根底にある福祉の理念は決して変わりませんので、職員の皆さんは本質を見失わず時代の変革に応えるべく、新たな挑戦をしていっていただければと思います。
本年も皆さんの活躍を期待しております。どうぞよろしくお願いいたします。