工房ふじです。
先日の台風16号が去った20日ころから、敷地内にあるギンモクセイから良い香りが漂っています。
ギンモクセイの葉はキンモクセイの葉よりも葉の幅が広いのが特徴だそうです。
秋の長雨と台風が重なるこの時期ですが、しばらくはこの香りによって癒される日々が続くでしょう。
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工房ふじです。
毎年この時期は実習生の受け入れの時期となっています。
中学生から大学生まで色々な方が、短い期間ですが学校では経験できない施設での実習をしていきます。
写真は、今月実習に来ていた大学生の方がお礼としてクラリネットを演奏してくれた時の様子です。
10日間の実習期間で、パッケージ班、デイワークふたば班、木工班と回り、色々な作業を通じて支援について学んでいかれました。
昼休みには利用者と小平の里まで散歩に出掛け、一緒に歩いた利用者の方々も毎日の散歩を楽しみにしていました。
吹奏楽でクラリネットを担当していたとのことで、実習が終わる前に皆さんへのお礼をしたいとのことで何曲か演奏して頂きました。
どの曲も一度は耳にしたことのある曲で演奏に合わせて唄う方もいらっしゃいました。
利用者だけでなく職員も生演奏を一緒に聴く機会はあまりなく、すばらしい演奏で盛り上がり、楽しい時間を過ごすことができました。
気分転換にもなり、皆さんの笑顔が印象的でした。
これから実習を控えて不安を抱いている学生の方もいるかと思いますが、施設の現場を経験する貴重な経験になると思いますので、実習期間にたくさんのものを吸収して今後の生活に役立てて下さい。
工房ふじです。
熊本地震から一ヶ月経ちましたが、被害が大きく未だ避難生活をしている方が1万人を超えていると聞きます。
東日本大震災から5年が経ちましたが、震災から学んだことを忘れずに被害を最小限にするためには日ごろからの準備が必要です。
今月は16、17日には関東地方を中心に地震があったばかりです。
震災以降、工房ふじでは1年に1回、地震を想定した避難訓練を実施しています。
「居安思危 思則有備 有備無患」
~安きに居りて危うきを思う 思えば即ち備えあり 備えあれば患いなし~
前館長から頂いた言葉です。
避難訓練では毎回皆さん真剣に取り組んでいただき、避難場所まで全員が短時間で移動することができました。
火災を想定した消火訓練も同時に行なっています。
「備えあれば患いなし」
この言葉を忘れずに安心して利用できる施設でありたいものです。
工房ふじです。
今月は薪班が取り組んでいる薪事業の新商品を紹介させていただきます。
工房ふじで製造している薪は、原木入荷から出荷に至るまで、全ての作業を群馬県内で行なっています。(原木も全て群馬県産のナラとなっています。)
今まで県内外から多くのご注文を頂いてきましたが、この4月より、新商品として【箱詰め薪】の販売を開始致します。
箱詰め薪には、通常の薪束には入らない、太めの薪や大きめの薪も入っています。
太めの薪は熱量が高く、燃焼時間が長いのが特徴であり、使用する上で大変お得となっています。
商品の詳細です。ご購入の際に参考にしてください。尚、商品の発送は2箱以上で承ります。
・価格:薪(ナラ・30㎝)20㎏入・・・ 1,000円(税別)/箱
※薪束換算で、2.5束分となっています。
・段ボールサイズ:D320㎜×W420㎜×T300㎜
・箱詰めの際は商品保護のため、当事業所指定の袋(ガゼット袋)に入っています。
【発送について】
・送料は群馬・埼玉・東京・栃木・千葉・茨城・山梨 ・・・ 1000円(税込)/2箱
・お客様のご都合による商品の返品はお断りしておりますので、予めご了承下さい。
・上記以外の地域への配送料や商品に関するご質問等につきましては、工房ふじ(0277-72-2803)までお問い合わせ下さい。
段ボール箱に入っていることで室内管理でも大変取り扱いがしやすいと思います。
工房ふじで直接ご購入頂くことも可能です。
これから暖かくなる季節に向かっていますが、次の冬シーズン使用の際には是非ご検討下さい。
工房ふじです。
年度末になり、工房ふじでは『社会体験研修』として今回は、
今まで工房ふじのある小平地区の散策では近すぎて見学することのなかった鍾乳洞を見学してきました。
身近にありすぎて見学したことのある人が少なかったことが今回の見学に繋がっています。
鍾乳洞に隣接する湿生植物も見学することもできました。
非常に良い穏やかな天候に恵まれて、散策する足もなんとなく軽くどんどん歩いてきました。
散策のあとは敷地内でバーベキューを行ないました。
散策で疲れた体に、焼いたさつまいもの甘さが染み込んでいきます。
大量に用意した食材も2時間足らずでほぼ完食しました。
食事のあとは『グループ討議』を行いました。
テーマは、『イイトコサガシ』『働くこととは?』『あなたにとって工房ふじとは?』です。
8つのグループに分かれてそれぞれのテーマごとに話し合い、グループの代表者が発表を行ないます。
普段一緒に工房ふじに通っていても班が違っていて話す機会の少ない方同士が同じグループになったり、同じ班で働いていても相手の『イイトコ』を探すことは簡単な様でなかなか難しいことでしたが、掃除をしている姿を見たりしていること、仕事を頑張っていることなど本人の気づいていないところなどが多く発見できたようです。
『働くこと』の意味や『工房ふじ』の存在についても給料やお小遣いだけではなく、「一所懸命に頑張って人の役に立つこと」「頑張れること」「いつもみんながいてくれて安心して通えるところ」といった意見も聞かれ、支援する職員にとってもうれしい声を聞くことができました。
新年度に向け気分も新たに作業に頑張って取り組んで頂きたいと思います。
工房ふじです。
工房ふじでは、毎年利用者のお母さん方と手作り味噌を作っています。
地元の味噌加工所を使用しているため一般販売することはできませんが、麹からつくる味噌は毎年好評を頂いています。
原料となる米、大豆は群馬県産を使用しています。
どちらも生産者から直接購入したもので、『どこで、どんな人が』作ったのかが繋がる安心できる原料です。
工程は、
1日目、米を蒸し、麹の発酵です。
2日目、麹の発酵、大豆を煮ます。
3日目で米麹と大豆を合わせてミンチ状にして樽に詰めます。
樽詰め後、12月までゆっくりと熟成をして完成となります。
塩分控えめにしてありますのでやや甘めの味に仕上がります。
残念ながら関係者のみで全て終わってしまう量しか仕込まないので、もしお手元に届くような環境にある方は年末まで楽しみにしていてください。
工房ふじです。
今月は、忘年会の様子を報告させていただきます。
施設内の食堂を利用して行なわれているもので、会食やビンゴ大会でいつも盛り上がり楽しい忘年会です。
準備する職員はこの日に合わせて企画を練り、利用者の皆さんがどのように楽しめるか、ビンゴの景品も豪華なものではありませんが、誰でも簡単に使えて生活のクオリティが上がるものを選んでいます。
朝の送迎前に会場は準備され、利用者の皆さんが到着するのを待ちます。
会が始まると、普段は一生懸命作業に励んでいる表情ではなく穏やかな雰囲気で笑顔をたくさん見ることが出来ます。
施設内で忘年会を開くのは今年で2回目になりますが、皆さんが一番に楽しみにしているのは『ビンゴ大会』です。
今年はリーチになってもなかなか数字がそろわずビンゴにならないまま時間が経過しました。
20分ほど経過すると徐々に「リーチ!」「ビンゴ!!」と声が上がります。
全員がビンゴになるまで景品の包装は開けないでもらい、全員に商品が行き渡ったあと包装を開いてもらいました。
包装を開けると会場内は一気ににぎやかになり、景品を見せ合ったり、職員に報告したりと皆さんにとって『良い景品』が手元に届いたようです。
ビンゴ大会の後は茶話会で景品の話など楽しく過ごし、今年の忘年会は終了しました。
来年も楽しい忘年会が開けるよう、利用者の方たちのパワーに負けないように職員も頑張ります!