7月22日(木)のふじみ野の祝日開所では、うちわ作りと、手作りのバナナジュースを飲みました。
うちわ作りは、三和会の納涼祭で八木節踊りをするためにがきっかけで、今では毎年恒例行事となっています。表面には障子紙を色粉で染めたものを貼り、裏面には塗り絵やシールでデコレーションしました。世界に1つだけしかないオリジナルなうちわです。
バナナジュースも去年大好評だったため、今年も企画しました。バナナと牛乳をミキサーにかけるだけのものですが、砂糖なしでもとても甘かったです。さらにホイップクリームとチョコソースでデコレーションしました。みなさん美味しそうに召し上がり、お代わりをする方もたくさんいました。バナナは簡単に栄養補給が出来る果物なので暑い夏にはぴったりです。思いのこもったうちわと、バナナジュースで暑い夏を乗り越えましょう。