4月1日、入社式・辞令交付式を執り行い、新入職員、昇格者及び施設長へ辞令が直接交付されました。以下、訓示の内容です。
新入職員の皆さん、入職おめでとうございます。皆さんにはそれぞれの配属部署の仕事に早く慣れるとともに、必要な知識をしっかりと習得していただくようお願いしたいと思います。また、悩みなどを抱えたときには一人で悩まず同僚や上司などの仲間に相談してください。そして、相談された人は一緒に考え手を差し伸べるようにしてください。新人職員の皆さんも三和会の大切な仲間です。共に福祉の発展に力を注いでいきましょう。今後の成長と活躍を期待しております。
先任職員の皆さんには、異動辞令の有無を問わず、一人ひとりが前年度の自分を超える成果を目指して頑張ってほしいと思います。
本日はいくつかの言葉を紹介したいと思います。
「陰日向をつくらない」。三和会が設立された当初からの倫理観、行動規範などすべてにおいて源になっている言葉ともいえます。どのような状況でも分け隔てなく素直な気持ちで努力をすれば、それは円滑な業務の遂行に大きく貢献することになります。また、利用者との関係でも生きる言葉だと思います。相手によって態度を変えるというのはあってはならないことですので、この言葉を決して忘れないようにしてください。
「何事も当たり前と思ってはならない」。仕事においても人生においても、誰かがやってくれることが当たり前だと考えず、すべてのことに対して感謝の気持ちを持つことで物事の見え方は大きく変わってきます。職場でもお互いがそういった気持ちで取り組めば、円滑な職員間のコミュニケーションやチームワークに繋げることができ、利用者支援にも大きなシナジー効果をもたらすことになるので、ぜひ心に留めておいてほしいと思います。
最後になりますが、良い仕事をするためには自らの健康が第一です。心と身体のケアを心掛け常に明るく、これまで培ってきた知識・経験を遺憾なく発揮してほしいと願っております。新年度の輝かしい門出にあたりまして、皆さんの今後のご活躍をお祈りし訓示といたします。今年度もどうぞよろしくお願いいたします。