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‘法人行事’ カテゴリーのアーカイブ

三和会新年会

2020 年 1 月 30 日 木曜日

1月25日土曜日に桐生市市民文化会館にて
令和元年度三和会新年会が開催されました。
                                                                                      
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藤澤理事長の新年の挨拶。
                                                                                      
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利用者代表挨拶。
                                                                                      
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今年度の利用者の方の成人お祝いの後、
職員の資格取得・永年勤続の表彰が行われました。
                                                                                      
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今年度は、平成26年よりセルプおおむろへ毎年様々な品物をご寄贈下さっている東日本積水労働組合様、積水化学労働組合群馬工場支部様、東都積水労働組合様を代表し、東日本積水労働組合執行委員長の小西雄太様、書記長の椛田裕一様をお招きし感謝状を贈呈させていただきました。寄贈下さった品々はこれからも大切に使わせていただきます。
                                                                                      
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続いて、長年三和会の幹事として格別なご尽力を賜りました、岩崎昇様に感謝状を贈呈させていただきました。岩崎様は昭和60年に三和会の幹事に就任され、ご本人の申し出により退任させるまで34年間その職にありました。誠にありがとうございました。
                                                                                      
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祝宴です。
乾杯の後、おいしい料理を囲んで、皆さん楽しく語らいました。
                                                                                      
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今年はぐんまのご当地アイドル「あかぎ団~AKAGIDAN~」の皆さんをお迎えしました♪
                                                                                      
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歌にダンスに大盛り上がり!
                                                                                      
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楽しい時間をありがとうございました♪
                                                                                      
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そしておまちかねの家族会抽選会☆
                                                                                      

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当選おめでとうございます!!
                                                                                      
三和会新年会は今年も盛況のうちに幕を閉じました。
                                                                                      
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この度は、社会福祉法人三和会 令和元度新年会に際しまして、ご多忙中のところご来席いただき、誠にありがたく存じます。ご来席いただきました来賓の皆様、三和会家族会並びに後援会の皆様、たくさんの方々のご協力のもとに、大変素晴らしい会をもって新年を迎えることができました。
ご協力いただきました全ての方々に、職員一同改めて御礼申し上げます。
                                                                                      
新しい一年が、皆様にとってよい年でありますよう、心からお祈り申し上げます。
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令和元年度 年頭訓示

2020 年 1 月 10 日 金曜日

1月6日、新年の仕事始めにあたり、年頭訓示が執り行われました。以下、理事長による訓示の内容です。


皆さんあけましておめでとうございます。
今年はいよいよ東京オリンピック・パラリンピックが開催されます。様々な声はありますが、戦後の日本が国際的に認められるという役割を果たした前回の東京オリンピックと同様に成功することを祈念しております。


まずは、昨年の三和会での出来事を振り返ってみたいと思います。
台風19号の際、エルシーヌ藤ヶ丘は全員で避難をするという経験をしました。入所者80名の避難という一大事に、勤務外の職員も多数駆けつけてくれ、職員の資質の高さを改めて感じる機会となりました。
また、第三者委員会の活動内容を見直し、3ヶ月ごとに会議を開催する体制をつくりました。第三者委員の方には、日頃から三和会の実態を正しく理解しておいていただき、いざ問題が発生したときに公平に判断していただきたいと考えております。


さて、新年ということで皆さんに改めて知っておいてもらいたいことがあります。
日本では少子高齢化、人口減少が大きな社会問題になっていますが、将来的にますます深刻になると予想されています。10年後には644万人の人手が不足するという調査結果も存在します。解決策には雇用の拡大やAIの活用等がありますが、AIの台頭によって貧富の差が拡大する、なくなる職種があるといった課題が出てくることも予想されています。
このように大きな転換期の中で時代の波にのまれないためには、一人一人が想像力を膨らませ、想定される危険や問題について考え、資質を高めていっていただくことがますます大切になります。


本年もどうぞよろしくお願いします。
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第38回三和会運動会

2019 年 11 月 22 日 金曜日

令和元年11月16日、桐生市市民体育館にて、第38回三和会運動会が盛大に行なわれました。

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開会式では、三和会歌斉唱や昨年度優勝の青組より優勝旗の変換、選手宣誓などがありました。

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しっかりとラジオ体操を行なった後は。。。

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まずは、徒競走からいよいよスタートです。

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その後は、玉入れやパンくい競争、綱引きへと続きます。。。

玉入れは利用者さんの玉入れとご家族参加の玉入れがあり、各チーム真剣にカゴへと入れていました。

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綱引きについては、今年からケガ防止の為、軍手の使用がOKとなり、みなさん気合い十分に息を合わせて綱を引いていました。

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昼食後は、全員参加の玉送りからスタートです。

上からではなく横から送ります。。。

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ほのぼのゲームでは二人一組になり動物を探します。

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障害物競走では、トイレットペーパーを積み、網をくぐるなど細かい競技が続きます。

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最後は大盛り上がりの団対抗リレーです。

どのチームも気合十分です。まずは、スタートの並び順をくじで決めます。

運命のくじ引きです。。。

 

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今年の優勝は…赤組!!でした。

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今年も大きなケガなく楽しく安全に運動会を行なうことができました。

参加された皆様、協力してくださった方々、大変お疲れ様でした。

ありがとうございました。

平成31年度 入社式・辞令交付式

2019 年 4 月 8 日 月曜日

新元号が「令和」に決定した4月1日、入社式・辞令交付式を執り行いました。


理事長からは祝辞とともに、施設職員としての心構えについてお話がありました。新入職員の皆さんには三和会にとって大きな力になることを期待しています。福祉サービスを必要とする方の尊厳と権利を守り、業務に励んでいただきたいという激励の言葉も贈られました。

新入職員の皆さんの辞令を受け取る背中からは、強い意気込みが感じられました。
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第6回三和会公開セミナー

2019 年 2 月 22 日 金曜日

2月20日(水)、桐生市市民文化会館にて第6回三和会公開セミナーを開催しました。毎回ご好評をいただいている本セミナーですが、今回も法人職員やご家族、他法人の施設関係者様、取引先業者様など約150名にご来場いただきました。


弁護士法人龍馬所属の弁護士 板橋俊幸氏を講師としてお招きし、「人生に活かす人権講座」と題してご講演いただきました。いじめ、ハラスメント、男女不平等、差別など世の中には様々な人権問題とされるニュースが溢れています。「そもそも人権とは?」から「昨今の人権問題」について、私たちの生活や仕事の場でより身近な課題として捉えられるようお話を伺いました。以下、講演の内容です。


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「人権」とは、「人が生まれながらに持っている人間としての権利」を意味します。学校で習ってきたはずの内容でもあり、憲法では三大原則の一つに謳われ、複数の条文に規定されるほど重要な位置づけがされています。しかし、人権問題はなくなりません。なぜでしょうか?この理由について皆さんと一緒に考えていきたいと思います。
人は誰もが個性や違いを持ち、「普通」というのはあり得ないことです。健常、障がい等という考え方の違いでカテゴリーをつくっただけに過ぎません。しかし実際には、誰もが必ず固定観念を持ち、各々が「普通」だと考える基準で物事を見ています。その結果、無意識の差別が生まれます。この無意識の差別がなくならない限り、世の中から差別はなくなりません。
そこで、私たちは出来る限り固定概念に縛られないよう、自分も無意識に差別をしているかもしれないと認識することが重要です。今まで見えていなかったものを見ようとすること、自分の考え方だけが正解ではないことを認識することで、日常の景色が変わって見えてくるのではないでしょうか。
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板橋先生のお話にありました通り、普段から「人権」を意識して生活している人はほとんどいないように思います。今回のセミナーは、私たちにとって改めて「人権」について考える良い機会となりました。職員一同、「無意識に差別をしていないか」、「固定概念に縛られた見方をしていないか」を自問自答しながら業務にあたっていくことで、支援サービスの質や人間性の向上を目指していきたいと思います。


講師の板橋先生、ご来場いただきました皆様には、心より御礼申し上げます。今後も、三和会では「働く環境への課題」をテーマとし、セミナーを開催する予定です。随時、ホームページにてご案内させていただきますので、よろしくお願いいたします。

平成30年度三和会新年会

2019 年 1 月 31 日 木曜日

月26日土曜日に桐生市市民文化会館にて三和会新年会が開催されました。

 

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藤澤理事長より新年の挨拶。

 

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利用者代表挨拶。

 

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利用者の方の成人お祝いのあと、職員の資格取得・永年勤続の表彰が行われました。

おめでとうございます!

 

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今年度は、関口秀峰先生をお招きし感謝状を贈呈させていただきました。先生には長きにわたりセルプわたらせにてボランティアで書道を教えていただいております。これからもよろしくお願い申し上げます。

 

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そしておまちかねの祝宴。美味しい料理に舌鼓!

 

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今年の余興は弦楽四重奏団「ロザカル」の皆さん☆

 

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心地よい弦楽器の調べ。

 

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最後は「ラデツキー行進曲」で盛り上がりました♪

 

 

いよいよ恒例の家族会抽選会☆

番号が呼ばれるとあちらこちらで歓声が上がっていました!

 

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「いよいよ最後の賞品です」

 

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おめでとうございます☆

 

三和会新年会は今年も盛況のうちに幕を閉じました。

 

この度は、社会福祉法人三和会 平成30年度新年会に際しまして、ご多忙中のところご来席いただき、誠にありがたく存じます。ご来席いただきました来賓の皆様、三和会家族会並びに後援会の皆様、たくさんの方々のご協力のもとに、大変素晴らしい会をもって新年を迎えることができました。

 

ご協力いただきました全ての方々に、職員一同改めて御礼申し上げます。

 

新しい一年が、皆様にとってよい年でありますよう、心からお祈り申し上げます。

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平成30年度 年頭訓示

2019 年 1 月 11 日 金曜日

1月4日、新年の仕事始めにあたり、年頭訓示が執り行われました。以下、理事長による訓示の内容です。

新年あけましておめでとうございます。

三和会では職員の声を事業に反映すべく、毎年末に職員へのアンケートを実施しています。このアンケートには不思議とその年の傾向が出ますが、今年は「報連相について、自分はきちんとしているが、周囲ができていない」という内容の声が多く挙がっていました。本日は、この結果を踏まえ、「報連相の重要性」について改めてお話したいと思います。
組織において報連相が重要なのは、上司・同僚と意思の疎通を図ることが不可欠であるためです。正しい報連相を行うことができれば、組織の力を充分に発揮することができ、組織を強くする武器にもなり得ます。では正しい報連相とはどのようなものでしょうか。それは、自己中心的な判断により事実を歪曲したり必要な部分を省略したりせず、粛々と事実を伝えるということです。正しく報連相ができて始めて、報連相ができていると言えます。「自分だけはできている」と思わず、「自分もできていないかもしれない」と捉えて、情報共有を心掛けてください。

皆さんには、正しく報連相を行うことで、職場内の関係を円滑にしていただければと思います。

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◎第37回三和会運動会◎

2018 年 10 月 30 日 火曜日

平成30年10月27日(土)、秋晴れの中、桐生市民体育館にて、第37回三和会運動会が今年も盛大に行なわれました。

 

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毎年、桐生市市民体育館にて開催していますが、数年後には新しい体育館ができるそうです。

とても楽しみであると共に、この体育館で行なう運動会はあと何回なのだろうと思うと、自然と力が入るような、そんな気持ちで始まった運動会でした。

 

開会式の入場とともに、気持ちも高まります。

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各事業所にてこの日にむけて練習してきた三和会歌をみんなでうたいます。

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まずは理事長より挨拶をいただき・・・

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家族会会長からもご挨拶があります。

 

 

 

 

 

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選手代表挨拶

 

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選手宣誓へと続きます。

 

 

 

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ラジオ体操はしっかりと!

 

 

 

 

さぁ、いよいよ、競技のスタートです。

まずは徒競走から開始です。

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ケガの無いように…。本番になるとみなさん真剣です!!

 

 

 

 

続いては、玉入れです。

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入りそうで、なかなか入らない~。なんで声も聞かれていました。

 

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次は人気のパン食い競争です。

もちろん、パンはセルプわたらせのおいしいパンです。

 

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実は、パン食い競争は2部あります。

 

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少しだけ、違うのですが、わかりますか?

上の1部は、いつものパン食い競争になっています。下の2部の方はパンが揺れないタイプになっています。人気のパン食い競争は、より多くの方に参加していただける様、パンのぶら下がり方にも工夫がされています。

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午前中の最後は綱引きです。

 

 

 

 

 

午後の開始は玉送りからです。

こちらは得点競技ではないのですが、全員参加競技で、毎年盛り上がる競技です。

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ほのぼのゲーム、障害物競走へと続きます。

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競技の最後はやはり団別リレーです。

選手の皆さんもそうですが、応援団もかなりのヒートアップ!!

まずは、スタートを決めるくじ引きをしてから・・・

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あっという間に、全チームゴール!

今年も大盛り上がりのリレーとなりました。

 

 

 

 

 

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最後は笑顔でカニダンス♪♪♪

 

 

 

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今年の優勝は青組となりました。

今年もケガなく笑顔いっぱいの楽しい運動会となりました。また来年が楽しみです。

参加された皆様、ご協力して下さった方々、お疲れ様でした。

そして、ありがとうございました。

 

平成30年度 入社式・辞令交付式

2018 年 4 月 24 日 火曜日

4月2日、8名の新入職員を迎えて、入社式・辞令交付式を行いました。
入社式での理事長挨拶を下記のとおりご紹介いたします。

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新入職員の皆さん、入職おめでとうございます。
本日は、三和会の理念と虐待についてお話をしておきたいと思います。

~三和会の理念~
三和会は「人は法の下に平等」を掲げ、実践しています。個々の利用者の生活史・障害特性や立場を理解することにより利用者主体の支援に取り組んでいます。適切な利用者主体の支援を行うためには、利用者の日々の観察・周囲の職員との適切なコミュニケーション・自らの人間性を磨くことが欠かせません。
さらに、障害者が地域社会で共に生きていくためには、まだまだ根強く残っている差別からいかにして障害者を守るかが課題となります。皆さんには、正しい人権意識を持ち行動に移すべきだということを認識しておいてもらいたいと思います。
一般企業では自社製品についての理解が重要になりますが、社会福祉法人では事業運営の基になる理念の理解が重要になります。三和会の掲げる「利用者主体の支援」とはどういうものかを深く理解し、常日頃より心掛けていただくことを望みます。

~虐待について~
虐待には、身体的虐待・心理的虐待・性的虐待・ネグレクトなど様々な種類があります。
法整備が進められている昨今でも虐待はいまだに存在しており、障害者施設においても例外ではありません。連日報道で取り上げられていましたとおり、昨年には宇都宮の障害者施設で職員複数名が利用者を暴行する事件も起きています。施設で虐待が起こるのは職員のモラルや質の低さが原因です。加害者である職員だけでなく、虐待を容認する施設の空気にも大きな原因があります。
三和会は「虐待ゼロ宣言」です。皆さんには、虐待に強い意識を持ち日々の業務にあたっていただきますようお願いいたします。

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第5回三和会公開セミナー

2018 年 3 月 8 日 木曜日

2月28日(金)、桐生市市民文化会館にて第5回三和会公開セミナーを開催しました。
毎回ご好評をいただいている本セミナー。今回も施設関係者様や取引先業者様をはじめ、多数の方々にご来場いただきました。


「発達障害の自分の育て方~自立して主体的に生きる~」と題し、発達障害の生き方研究所Hライフラボ代表の岩本友規氏にご登壇いただきました。大人になってから発達障害と診断され働く上で多くの困難に直面しながらも、ご自身の特性を活かし、勤務されているグローバル企業で優秀な成績を収められた岩本氏。自立して主体的に生きる秘訣について岩本氏よりお話をうかがいました。

岩本氏のいう「自立」とは、周囲の世界と自分の世界を分けて考えられることを指しています。「自立することで自分の感情がコントロールできるようになり、自分に合った生き方ができるようになる。そのためには周囲の価値観に惑わされず、自分の情熱に従って、とにかく行動を重ねていくことが必要」ということでした。
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講演後は、司会との対話形式での座談会及び聴講者からの質疑応答を行い、実際に聴講者が直面している仕事の進め方や障がい者支援の現場での悩みや困り事に対しアドバイスをいただくこともできました。
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岩本氏ご自身の経験にもとづきながら、そしてご自身の言葉で語られる内容には非常に説得力があり、自分との向き合い方や周囲の人との関わり方、そして仕事にどう向き合っていくか、すぐにでも日常生活に応用できるようなヒントを与えていただきました。職員一同、講演で得たヒントを日々の仕事や生活の場に取り入れ、自立した生き方ができるよう努めていきたいと思います。


最後になりますが、講師の岩本先生、ご来場いただきました皆様に心より御礼申し上げます。今後も、三和会では「働く環境への課題」をテーマとし、セミナーを開催する予定です。随時、ホームページでもご案内させていただきますので、よろしくお願いいたします。


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本セミナーの様子が3月5日発行の桐生タイムス夕刊で紹介されました!
ぜひご一読ください。
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